【連載第43回】奥間レストセンター、八重岳通信所
はいさい!
ユニバーサル・リアルティ株式会社の玉岡です。1月のコラムでお伝えのとおり、今年はさまざまな軍用地について、施設毎の特徴や説明を展開したいと思います。今回は、空軍の2施設について、ご紹介させていただきます。
奥間レストセンター
1.施設の管理及び用途
(1)管理:空軍
(2)用途:厚生施設及び管理事務所
2.施設の概要(令和4年3月末現在)
(1)所在地:国頭郡国頭村(字辺土名、字奥間、字桃原)
(2)施設面積:546千m2
(3)地主数:535名
(4)年間賃借料:2億2千8百万円
(5)基地従業員数:98人
3.この施設は、空軍の管理下に米軍人、軍属及びその家族の福利厚生施設として使用されている。施設内には、レストハウス、海水浴場、ゴルフ場、キャンプ場、保養施設等があり、施設周囲の海辺は海水浴場、魚釣り場、ボート乗り場として使用されているほか、現在使用されていない軽飛行機用の滑走路がある。
八重岳通信所
1.施設の管理及び用途
(1)管理:空軍
(2)用途:通信所
2.施設の概要(令和4年3月末現在)
(1)所在地:名護市(字勝山)
・国頭郡本部町(字大嘉陽、字辺名地)
(2)施設面積:37千m2
(3)地主数:2名
(4)年間賃借料:4百万円
(5)基地従業員数:なし
この施設は八重岳の頂上付近に位置し、区域内には通信塔、通信室等が所在している。かつては陸軍第58信号大隊と空軍第18施設技術中隊が運営するマイクロ ・ ウェーブ及び対流圏散乱 ・ 送受信機があり、これを通じて沖縄と日本本土を結ぶ重要な通信機能を担っていたが、現在は沖縄県内の米軍施設を結ぶマイクロ中継タワー施設として利用されています。
※出典:沖縄県「沖縄の米軍基地 令和6年3月」
https://www.pref.okinawa.lg.jp/heiwakichi/kichi/1017273/1017274/1025056/1031514.html
奥間レストセンターは、フェンスの内外にわかれ、リゾート施設とも密接に繋がっています。八重岳通信所は、地主数が2名と大変珍しい施設です。
本日も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
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